空の活用を
はじめましょう
民法207条に「土地の所有者の権利は、その上下に及ぶ」とありますが、
土地所有権がどの程度の上空高度まで及ぶのかは明確には定義されていません。
ただし、ドローンを飛行させるにあたり「土地所有者をはじめとする
地域の理解と協力を得ることは極めて重要である」とされています。
土地をお持ちの方はsora:shareにご登録頂くことで、
第三者上空の飛行に対してインセンティブを支払うことに合意したドローンユーザより、
協力金を受け取ることができます。
空の登録をはじめる
あなたの「合意」が
ドローン産業の発展を推進します。
土地をお持ちの方にお願いです。
第三者上空でドローンを飛行させるにあたっては、
土地所有者をはじめとする地域の理解と協力が重要です。
是非、あなたの土地のご登録をお願いします。
sora:shareの仕組み
土地所有者は「sora:share」に土地(=空)を登録、
ドローンユーザーは「sora:share」に登録された
土地を選択し、土地飛行の合意を得ます。
現在の主な用途としては、ドローンの飛行練習と
空撮、実証実験等です。
ドローンユーザは弊社にシステム利用料をお支払い頂き、
弊社は協力金を土地所有者へと支払います。
登録方法と収益について
sora:shareを通じた空の活用には2種類の方法があります。
活用の目的により選択いただけます。
※ 登録後の変更も可能です。
通常登録
空を活用し収益をあげる
Unlimited登録
空を活用し宣伝、集客をする
30分利用されるごとに
¥500の収益
(口座登録必要)
収益振り込みはなし

(口座登録不要)
sora:share内に
広告を出せる
万が一の事故を補償する
保険付帯
万が一の事故を補償する
保険付帯
ユーザーは
購入したコインを
用いて利用する
使い放題(Unlimited)の空
として
sora:shareメンバーズに開放されるため、
多くの利用者が見込める
※ 土地所有者が設定した
時間内に限る
sora:shareに空を登録する理由
1.副収入が手に入る
空をドローンユーザーに貸し出すことで、今まで収入にならなかった空から価値を生み出すことができます。
2.空の管理・運用
空を貸し出す日時、料金など、すべて自分で決めることができます。貸し出す際の立ち会いは不要です。また、空を登録することで上空の権利を明確化。無許可のドローン飛来を防ぎます。
3.費用は一切かかりません
登録料・維持費は一切頂いておりません。ドローンユーザーの利用料金から、手数料を引いた金額を収益としてお支払いします。オーナー様に請求することはありません。
4.観光資源としての活用
《自治体関係者の方》観光資源としてドローンユーザーに空を開放しませんか?佐賀県小城市など、すでに多くの自治体様から空を提供頂いた実績があります。
5.安心の保険制度
損保ジャパン日本興亜と共同で開発した保険制度「sora:share保険」により万が一の際も安心です。サービス加入時に自動的に保険加入となり、最大1億円を限度に賠償金額をカバー致します。
6.充実のサポート
ご不明な点がありましたら、お気軽にsora:shareサポートまでお問い合わせください。右上の「お問い合わせ」からご連絡頂くと、通常1営業日以内(土日祝除く)にご返信致します。
空を貸し出すまでの流れ
空の登録は以下のような流れになっています。
まずは土地の情報ついてお伺いした後、
スカイドメイン(空の名前)を命名して頂きます。
sora:shareに空を掲載して頂ける方は、
その後引き続き登録を進めてください。
スカイドメインの取得のみをして頂くことも可能です。
まずはお気軽にご登録ください。
1
土地情報を入力
2
スカイドメイン(空の名前)
を登録
※スカイドメインとは?
3
空の掲載設定
掲載を開始すると、ドローンユーザが
利用可能になります。
4
本人情報・決済情報入力
5
登録完了
あなたの空をドローンユーザが
利用可能になります。
登録をはじめる
世界にひとつだけの名前
「スカイドメイン」
sora:shareを形成するコア概念「スカイドメイン」。
インターネット上の住所としてドメインがあるように、
空の住所として、スカイドメインがあります。
空間( 緯度・経度・高度) に対して名前を与え、
世界中の空を識別します。
詳しくはこちら
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